ジェネリック医薬品の有効性について ホーム › フォーラム › その他 › ジェネリック医薬品の有効性について タグ: ジェネリック 内科 脳神経内科 このトピックには1件の返信、2人の参加者があり、最後に青山 雅和により1年、 11ヶ月前に更新されました。 2件の投稿を表示中 - 1 - 2件目 (全2件中) 投稿者 投稿 2023年6月5日 5:45 PM #616 橋本 天参加者 昨日、激しい頭痛で病院に行ったところ、お医者さんに「ロキソニンは先発のほうが効くから、先発で出しとくねー」と言われました。その場では「あ、ありがとうございます。」としか言えなかったのですが、ロキソニンに比べてジェネリック医薬品であるロキソプロフェンは効かないということがあるのでしょうか。定義上では薬効は同じとされているのですが… 実体験や患者さんからの話など、何かあれば是非教えてください! 2023年6月6日 6:49 PM #617 青山 雅和参加者 先発・後発の有効性の差異がないと言われていますが、いくつか先生が言った理由が考えられます。 ・単に先生のジェネリック嫌い 昔はゾロと言われ一種の差別用語でした。安かろう悪かろうのイメージ。 ・CmaxやTmax、T1/2が先発と差があるものがある。 効果は同等ではありますが、先生個々の経験や患者様からの話などで説明しているかも なかなか聞きにくいとは思いますが、ぜひ次回聞いてみてください。 先生の性格にもよるかもしれませんが、薬学生と伝えると色々教えてくれるかもしれませんし、薬学生と言わず色々質問してみるのもいいと思います。 投稿者 投稿 2件の投稿を表示中 - 1 - 2件目 (全2件中) このトピックに返信するにはログインが必要です。 ログイン ユーザー名: パスワード: ログイン状態を保持 ログイン