太田 早希 プロフィール 開始したトピック 返信 お気に入り 返信を検索 フォーラムへの返信 3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中) 投稿者 投稿 2021年6月30日 11:20 PM 返信先: 診療科から処方内容を推理(ユビデカレノン) #497 太田 早希参加者 以前突発性難聴の処方を扱いました。 ステロイドの漸減療法を行っていました。 処方内容と調査しまとめた内容について添付します。 Attachments:You must be logged in to view attached files. 2021年6月27日 7:16 PM 返信先: タケプロンOD錠の簡易懸濁はできる?? #493 太田 早希参加者 原因となる添加物はマクロゴール6000です。 マクロゴールの凝固点は56~61℃であり、55℃のお湯で簡易懸濁を行うと、マクロゴール6000が凝固してしまいます。 対応法として、私は水又は簡易懸濁法で10分ほどおいたお湯にタケプロンを溶かすことを提案すると思います。 2021年6月27日 6:57 PM 返信先: 診療科から処方内容を推理(ユビデカレノン) #492 太田 早希参加者 突発性難聴または顔面麻痺ではないでしょうか。 ノイキノン 3T メコバラミン 3T アデホスコーワ顆粒 3g 1日3回 上記処方で大和市立病院の耳鼻咽喉科で平成28年頃まで処方されていたようです。 突発性難聴or顔面麻痺の原因として内耳の血流障害があると一説に言われています。ノイキノンは血流をよくする作用を利用する目的で処方されたと考えます。 投稿者 投稿 3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中)